新緑が美しい季節になりました。皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
本研究会は、聴覚障害をめぐる多様な議論の中にあって、聴覚障害児・者にとって「補聴(人工内耳を含む)とは」「聴覚活用とは」を語り合うことが必要ではないかとの思いで、1997年に神奈川県在住の聴覚障害教育や療育に携わっている教員、言語聴覚士、研究者らが中心となり発足した自由参加の会です。セミナー「補聴と聴覚活用を語るサマーフォーラム」を横浜や周辺地域でほぼ毎年開催してきました。おかげさまで、今年20回目の開催となりました。

この会の特徴としては、聴覚障害児の支援・療育・教育・研究者と補聴器・人工内耳関係者とが立場を超えて、共に学び、共に語り合う会であることを目指してきました。
今年度も、補聴や聴覚活用について皆様と共に学び、大いに語り合えますことを楽しみにいたしております。

平成30年5月吉日
補聴と聴覚活用研究会
共同代表:舞薗恭子 村上たか子 中川 辰男